障がい者支援施設
みずほ学園
選択肢の多い生活スタイルの実現に向けて
意思決定の場面を沢山提供できるスタッフがいます!
みずほ学園は昭和40年3月に障害児入所施設 みずほ学園として開設されたみずほ厚生センター先駆けの施設となります。障害をお持ちの子供達とともに学び、ともに遊び、共育共生をおこなってまいりました。それから時が流れ、平成30年4月に『障害者支援施設 みずほ学園』となり18歳以上で障害を持たれている方が、毎日元気に楽しく生活をおこなっています。皆さんが楽しみにしている日中活動については午前中、グループに分かれスタッフが企画した月刊プログラムに基づき、運動や制作レクリエーション活動等に取り組んでいます。またグループ旅行やイベント企画などもおこないながら利用者の方に体験や経験の場を提供しています。その中で『○○楽しかった』『またしたい・行きたい』など、たくさんの意思決定の場が出てくる、そんなみずほ学園を目指していきたいと思います。
事業所基本情報
施設の特徴
あらかしでは、生活介護のサービス提供を行っております。ご利用者様から聞き取った要望や希望を実現できるためにアセスメントからサービス等利用計画や個別支援計画に反映し、ご利用者様自身が考えられる自己実現を叶えるための支援を行っています。